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猫の手を借りてステップ

たゆたう海月の日々あれこれ

お引越ししてきました

流し読みするのに便利でタンブラーを使っていたのですが、自分のことを書こうと思うと色々使いづらくて、お引越ししてきました。

 

ツイッター等の、フォロワーという形で読んで下さる方が明確になっている場所、もっと言うと強制的に目に入ってしまう方がいる場所ではなんとなく書きづらいこともあったりして、ブログに立ち返ってみようと。

毒にも薬にもならないただの自分語りの独り言ですがお付き合い頂ければ幸いです。

よろしくお願いします。

8月読んだ本

8月読んだ本
『海辺の光景』安岡章太郎
『質屋の女房』安岡章太郎
『プールサイド小景・静物』庄野潤三
『グレート・ギャッツビー』スコット・フィッツジェラルド/村上春樹
『老妓抄』岡本かの子
『思考の整理学』外山滋比古
カラマーゾフの兄弟・上』ドストエフスキー/原卓也訳(再読)


腸炎期間に何も読む気がしなかったのと、うっかり少女漫画タイム(定期的に落ちる)に入ってしまって、大量に借りてきては読みふけっていたため活字をあまり読んでない。
意識したのではないけれど、今回は手に取ったものに短編集が多くて、読む行為が途切れやすかったのもひとつ。しばらくはもう少しひとつながりの物語を読みたい。というわけでカラマーゾフの再読にかかっているところ。
学生の頃図書館で借りて読んだのが誰訳のものか忘れてしまったのだけど、とにかく文章が格調高すぎて非常に読みにくい印象だった(おかげでそこらへんで見かける要約程度にしか内容を憶えていない)ので、今読んでいる原卓也訳がとても読みやすいこと、物語がぐいぐい進んでいくことにびっくりしている。当時よりも少しだけ翻訳文に馴れたこともあるけれど。

 

タンブラーからメモ書きのお引越し

7月読んだ本

7月に読んだ本

『私のなかの彼女』角田光代


『秘密の花園』バーネット


『悪人 』(上・下)吉田修一


『ジキルとハイド』スティーヴンソン 


『土の中の子供』中村文則


『すべて真夜中の恋人たち』川上未映子


『悲しみよ こんにちは』サガン

『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ


『フィッシュストーリー』伊坂幸太郎


『ドグラ・マグラ』(上・下)夢野久作


『ことり』小川洋子

『美しい星』遠藤周作

『月と六ペンス』モーム

『穴』小山田浩子


『とにかくうちに帰ります』津村記久子


『眠れないほどおもしろい「聖書」の謎』並木伸一郎 

 

上下を分けて18冊。 
あとまんがで『東京喰種』1〜14『同 :re』1〜6まで読みました。続きも読みたい。
ちなみに聖書の本を選んでいるのはこの漫画を読んだから。


とにかく手当たり次第、ということでなんのテーマもないラインナップ。強いて言うと比較的最近の芥川賞作家を少しだけ意識して選んだ。(あと家にあったもの) 村上春樹を除くと近代〜昭和までのものを好んで読んでいたので、これだけ現代作家を手に取るのは初めて。初めて読んだ人の中では小山田浩子の文章がよかった。わたしの中で手堅いのは小川洋子。 物語がとてもよかったのは、有名どころだけど初めて読んだ『秘密の花園』と『月と六ペンス』。 『ドグラ・マグラ』は思っていたよりもずいぶん読みやすかった。ながい阿呆陀羅経が辛かったくらい。さて精神に異常をきたすかしら。

 

タンブラーからメモ書きのお引越し

6月読んだ本

6月読んだ本


雨と夢のあとに柳美里

『凍りついた香り』小川洋子

『壁』安部公房

フラニーとズーイサリンジャー村上春樹


『砂漠』伊坂幸太郎

『死者の奢り・飼育』大江健三郎

『ごきゅうけいですか?』上野

 

『壁』は再読。いちばん印象的だったのは『雨と夢のあとに』。

タンブラーからメモ書きのお引越し